「映画で学ぶ20世紀ドイツの社会と暮らし」受講者募集

京都府立大学のホームページに欧米言語文化学科青地伯水教授ほか担当のリカレント学習講座「映画で学ぶ20世紀ドイツの社会と暮らし」受講者募集のお知らせが掲載されています(→こちら)。

9月17日、24日、10月1日、8日の開催で、取り上げられる映画は、『白バラの祈り』『レニ』『暗い日曜日』『ヒトラー 〜最期の12日間〜』『The Wave』『マリア・ブラウンの結婚』『プロフェッショナル』『愛を読むひと』『大いなる幻影』、『禁じられた遊び』『ルシアンの青春』、『ピエロの赤い鼻』、『レセ・パセ 自由への通行許可証』『トンネル』と『善き人のためのソナタ』『グッバイ、レーニン!』。

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